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長期のお休みをいただきました

  • 執筆者の写真: Sari Kaede
    Sari Kaede
  • 1月30日
  • 読了時間: 3分

お久しぶりです、

サリー楓です!


しばらくお仕事を控えさせていただき、お休みをいただいていました。

普段は日中・平日に建築のお仕事に専念し、仕事終わりと週末を撮影・講演などの時間をいただいていましたが、、

お休み期間中も建築のお仕事、および建築関係の講演や授業などは継続させていただき、

撮影・講演などを控えて夜間・週末のお時間をお休みさせていただいていました


ご協力をいただいた周囲の皆様、本当にありがとうございました


さてさて、

御休み時間で何をやっていたかというと、、

一級建築士の一次&二次試験のお勉強に専念させていただきました。


どんな試験なのかというと、

一次試験は構造計算、建築や都市に関する法律の知識など、とにかくあらゆることを勉強させていただきました。今年は問題が難しかったらしく、本番は冷や汗が出ました。。二次試験は公共施設の実際に図面を完成させる普段の仕事に通じる内容でした。


建てる際の知識はもちろんのこと、建物を解体したり移転する際の知識まで問われ…

巷では最低700時間・平均1,000時間の勉強で合格できる試験と言われていますが、独学&とにかく暗記が苦手な私は1,300時間もかかってしまいました。思い出したくないぐらい大変でした。。


特に法律が苦手で、法令集という分厚い辞書みたいなのを索引しながら試験で回答するのですが、あちこち横断して索引するのが苦手な私は主要法令を覚える勉強方法にシフトしました。

試験後も、不思議な間取りの建物イレギュラーな位置のシャッターを見たときに

「ハッ…!これは△△法の制約を受けないために、

〇〇法の令〇条〇項の内容を満たし緩和を受けるためか…?」

コナン君みたいな推論するようになりました。笑


最近家の間取りをテーマにした漫画や映画が増えていますが、

人より2倍楽しめるようになりました。


試験後はちょうど年末に差し掛かっていたということもあり、

35日間の南欧+北アフリカ(モロッコ)旅に行きました。


プライベート旅だったのでバカンスのつもりでしたが、

せっかちでゆっくり過ごすのが苦手な性分もあり、、

遺跡や博物館に行って建築の歴史を勉強したり、重要な建築を視察して回ったり、

普段の海外出張みたいな過ごし方をしました。


電車&レンタカーでちょっと僻地にも行きました。

  • フランス

    • パリ、モンペリエ

  • スペイン

    • バルセロナ、マドリード、グラナダ、ロンダ、アルヘシラス

  • モロッコ

    • タンジェ、フェズ、サハラ砂漠、マラケシュ

  • ポルトガル

    • リスボン、ポルト

  • イタリア

    • ローマ

  • バチカン市国

  • ギリシャ

    • アテネ


一級建築士の試験で出てきた名前が長すぎる建築物

サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」にも行きました…。

名前の”アッレ・クワトロ・フォンターネ(at four fountain/4つの泉にある…)”から

建物内に4つ泉があるのかなと勘違いしていたのですが、、

実際は敷地に隣接する交差点が4つの泉で囲まれていました


一番感動したのはバチカン市国にあるカトリックの総本山「サン・ピエトロ大聖堂」でクリスマスイブ&クリスマスを迎えたことでした。


特に今年は聖年(西暦0年から数えて25年ごと、つまり2000年、2025年、2050年…)だったので、普段は壁の中に埋められている聖なる扉を通ってクリスマスミサに参加できたりと、忘れられないクリスマスとなりました。


十分すぎるぐらいお休みをいただいたので、今年は徐々に仕事に復帰します。

今月はNHK虹クロやJ-Waveのラジオ全国放送など収録しましたので、改めてアナウンスさせていただきます。また、神保町にてギャラリー楓の個展の企画をしていますのでお楽しみください。


それじゃ、

またね!


==instagramのストーリーの載せた写真を少しだけ…==





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