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  • 執筆者の写真Sari Kaede

Cartier RED CLUB



みなさん年末はいかがお過ごしですか?

今年の忘年会シーズンは忘年会シーズンらしく、夜の街に活気が感じられますね。


私も、今年お世話になった方々への感謝を込めて、

活気のある年末をエンジョイしています!


年末がお休みの方も、そうでない方も、

素敵なクリスマス&新年を楽しんでくださいね!


今年はオフィシャルな感じの忘年会パーティーも多い年末になりました。

印象的なのは「Cartier RED CLUB」と「Forbes GARA Dinner」というパーティー。


カルティエのRED CLUBは、20代〜30代前半のYoung Leaderの方々が集まる会でした。

話題のクリエイターから政府・政策系の方々まで素敵な方々と情報交換することができました。ABEMAやテレビなどでご一緒した方々にも久しぶりに会うことができ、とても刺激的な会になりました。


さまざまなYoung Leaderの方々と議論し、自分の役割ってなんだ…?と禅問答するような気持ちでした。

私は建築が本業なので、引き続き来年も建築の分野で取り組んでいきたいと思います。


さまざまな新しいプロジェクトでも、

期待に答え役割を全うできるよう尽力していきたいと思います。


わたしといえば主演映画「息子のままで、女子になる。」の影響でパーカーを着ているイメージが強いかもしれません。あながち間違っていないのですが、パーティールックにも挑戦してみたので写真を載せます。(本音を言うと、写りが良かったから載せたいだけです笑)


衣装はAKRIS(アクリス)にてトータルコーディネートしていただきました。

RED CLUBらしく赤色を引き立てるコーディネート、ありがとうございました!



そして、

カルティエRED CLUBの次に印象的だったのがForbes GARA Dinner(ガラ ディナー)でした。

これはビジネス誌であるForbesの表紙を飾った方々や30under30受賞者の方々が集うパーティーでした。


Forbesはもちろんのこと、News PicksやABEMAでよく見る名前が並んでいたのでややお堅いディナーなのかな…と思って行ってみたら、全然そんなことありませんでした。


ブランディングやUXデザインでコンサルティングさせていただいたJobRainbowの星賢人さんに久しぶりにお会いしました!RED CLUBでも近くに座っていたのですが話すチャンスがなかったので、嬉しい再会でした。



「ウチら表紙みたいー!!」とはしゃぐ星さん、

以前と変わらずクリエイティブで素敵な方でした!


オープニングのスピーチでForbesの代表の方が熱弁されていました。

「情報と人を繋ぐのが雑誌であり、メディアの役割でした。現代は人が情報です。そのため、人と人を繋ぐこともまたメディアの使命だと思い、GARA Dinnerを企画しました。」


すごく心打たれる内容でした。

繋がる価値のある人であれるように、精進していきます。




ちなみにこの写真、

撮影したらその場でデータがもらえるという最高のシステムでした。


ストーリーズもSNSもその日のうちに掲載することが多いし、

後日写真もらっても投稿しないもんね。うんうん。


そんな細かなところまで感心する忘年会(?)の夜なのでした。



そろそろ忘年会の話もシメますね。

それでは、皆様に素敵な2023年が訪れることを願って、


「お手を拝借!」


「よーっ!パン!!」


ありがとうございました、

よいお年を!



サリー楓

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