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WWP10周年記念セッションに登壇

  • 執筆者の写真: Sari Kaede
    Sari Kaede
  • 2021年8月27日
  • 読了時間: 1分

ダイバーシティという観点から働きやすい職場を評価する

「Work With Pride」のセッションに登壇しました。


去年に引き続き、二度目の登壇になります。



去年はGSM(Gender and Sexual Minority)当事者として

職場に求める環境・人事制度などについてディスカッションしました。



今年はWWPが10周年ということで、

「これまでの10年」と「これからの10年」の

2つのテーマでディスカッションしました。



ree


個人的に感じたことですが...


これまでの10年が

職場におけるGSM、特に女性やLGBT当事者を置き去りにしない、

国籍や宗教に起因するハラスメントを起こさない、

といったネガティブと向き合ってきた10年だとすれば、


これからの10年は、

多様な人材が経営の多角化を担う、

多様性がすべての社員の安心感・働きやすさに貢献する、

そういったポジティブに向き合う10年になるのではないでしょうか。



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WWPにエントリーする企業が増えるといいな!

エントリーしなかったとしても、刺激を受ける企業が増えるといいな。



それじゃ、


またね!

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